道の駅で金魚売ってた
先日、福島県国見の道の駅に金魚が売っているという情報を、Twitterで交流させていただいている方から得たので行ってみました。
いろいろ売ってますな。日淡なんかも売っております。
渋めのアクアリスト歓喜ですな。アカハライモリも売ってたのでテラリウムやる人なんかも歓喜。そのへんのペットショップよりかわかってるラインナップって感じ。
それにしてもこんだけたくさんいろんな種類を売ってるなら、水槽置いて泳がせて売ったほうがお客の目も楽しませることができるのになぁ…
GWだけにめちゃくちゃ混んでました(´・ω・`)
濾過槽の掃除 2019年春
濾過槽の掃除をしました。毎年恒例でいまぐらいの時期におこなっております。冬の間の汚れをキレイにするだけじゃなくて、本格的な飼育の季節がはじまるよ、ってモードに自分自身を持っていくためにも必要なんですよね。
こちら濾過槽
苔とかめちゃくちゃついてますね。
ろ材
ろ材とカキ殻です。バケツの水が濁ってる…
飼育水やカルキ抜きした水でじゃぶじゃぶと洗いました。
こんなもんでしょ。
水槽もメラミンスポンジでいつもより丁寧に擦って清掃終了。2時間以上かかったかな。
途中でバケツの水をちょっとこぼしたりして、けっこう疲れました
水槽のメンツ変更 2019春
暖かくなってきましたね。
水槽のメンツ変更を行いました。まず更紗和金の繁殖に着手してみようかと思うので、繁殖用のプラ舟を洗います。
Before
外に出しっぱだったので汚っ!!
After
よし、これで大丈夫だっ!
繁殖用に使うのは彼らと彼女
一昨年家にお迎えした2匹ともともといたお気に入り和金(一番右)
真ん中の一番でかいのが牝です。
東北はまだ寒いので発情はしてませんが、早めに準備です。
新しい環境のせいかとまどってますね…
うまいこと繁殖してほしいもんです。がんばって交尾してくれ
水槽から外飼いプラ舟に転勤するのがこの2匹
朱文金ですね。親子で左側がお母さん。
お母さんはもともと緋色がなかったのですが、かなり出てきてました。コメットとか和金と比べると朱文金は寒さに弱いので、冬のあいだは部屋の水槽で飼っておりました。
外飼いのプラ舟から部屋の水槽に移すのがこのコメット2匹
右側は一昨年生まれた自家産です。
お母さんは↑の元墨朱文金。父親は誰かわかりません。
どうなってんだろうな、金魚の貞操観念。
見ての通り息子の見た目は完全にコメットです。
つまり、このコメットと↑の右側の朱文金は同い年の兄弟です。いろんなのが生まれて金魚の遺伝子面白いわ。
で、現在の水槽は朱文金と庄内金と入れ替えた2匹のコメットの計4匹となっております。
しばらくはこのメンツでいきます。
平成最後の外飼いプラ舟清掃
暖かくなってきましたね。本日は冬のあいだに汚くなった外飼いプラ舟を清掃しました。
まず汚くなったスポンジフィルターをキレイにします。
Before
After
ピカーッ!
タワシでゴシゴシやりました。
お次はプラ舟の清掃
Before
苔がみっしりついております。線になっているのはプロホースで水抜きをやったから。
After
くそ疲れた…(´・ω・`)
90Lプラ舟はやっぱでかい。そして冬の間の汚れ恐るべし。
キレイにしたのでドカンとスポンジフィルターをセッティング
退避させておいたグリーンウォーターをバケツ2杯ぶんぐらいとカルキ抜きした新水をぶち込み終了です。
すいすい泳いでおりますね( ^ω^)
外飼いタライを清掃
今日は外飼いタライの冬のあいだの汚れをごしごし洗いました
洗う前のタライはこちら
ふちがかなり汚れてますね。
水を抜いてみましょう
おおぅ…すごい汚い(´・ω・`)
金魚たちは退避中。
くそ暑い中、タライを洗う飼い主を横目にバケツでスイスイやっております。
タライの汚れはメラミンスポンジでごしごしやったのですが、底面の汚れはともかく側面のコケにはまったく歯が立たない。
しかたないのでウレタンスポンジでごしごし苔を削り取るような感じで、汚れを落としました。
ピカーッ。だいぶキレイになりましたね。けっこう疲れました。
苔は残しておいたほうが環境的にいい、なんて話も聞きますが、グリーンウォーターで育ててるのでわざわざ生やしておくこともないかと考え、思い切って掃除してみました。
っていうか苔なんて、またすぐに生えてくると思いますし(´・ω・`)
金魚を戻して終了
うん、とてもいい感じ( ^ω^)